ウルソンハイフとは?顔用ハイフと何が違う?効果は?

ウルソンハイフ HIFU(ハイフ)

最近ウルソンハイフっていうのを聞いたんだけど、ウルソンハイフって何?従来のハイフと何が違うの?

本記事では、ウルソンハイフとは何なのか従来のハイフとの違いや特徴、オススメのポイントを解説します。またウルソンハイフが受けられるエステサロンを紹介します。

ウルソンハイフとは

ウルソンハイフ
ウルソンハイフ

特殊な超音波をスタンプ状に一点に集中し、脂肪細胞層にエネルギーを伝えることで痩身、引き締め効果がある施術です。スタンプ状にまとめることで広範囲・スピーディな施術を可能にしました。

エネルギーが伝わるのは照射したターゲット部分のみなので、皮膚にダメージを与えることなく効果が得られます。

照射直後から効果が発揮され、2.3週間~90日ほどかけて脂肪細胞が排出され減少していきます。0.8cmと1.3cmの深さへ65~70℃の温度で照射することでコラーゲンの増殖効果もあり、肌の引き締め効果も同時に発揮します。

顔に照射する従来のハイフ(ウルセラやウルトラセルなど)とは何がちがうの?

ハイフといえば、顔のリフトアップをする施術を思い浮かべますよね。そう、仕組はそのハイフと同じです。

何が違うかというと、ウルソンハイフはボディ専用のハイフなのです。また、痩せたいというターゲット部分のみに照射するシステムになっています。

ウルソンハイフをおすすめする3つのポイント

ウルソンハイフの特徴をこれから説明します♪

施術直後からサイズダウン!

顔用のハイフは、効果の即効性はあまりなく長期間にかけて効果が表れるものです。

それに比べてこのウルソンハイフは、照射直後からサイズダウンの効果が実感できます。即効性があり、また2.3週間~90日後に最大効果が得られます。

肌に余計なダメージを与えないため安全!

ウルソンハイフはターゲット部分のみにエネルギーを伝えます。そのため表皮やほかの組織には影響を与えません。

表皮に多少の温かみは感じることがありますが、ハイフの副作用としてあげられるヤケドや赤みなどのリスクも低いと考えられます。

財布に優しいお値段

医療用ハイフに比べてウルソンハイフは料金が安いです。相場としては1万円前後。

繰り返し施術することで、身体が形状を記憶しリバウンドしにくい身体へ変わりやすくなります。何度も通えることができる料金かどうかというのはとても大切になります。

ウルソンハイフはこんな人におすすめ

ウルソンハイフはこんな悩みをもつ方におすすめです。

・お尻、太もも、ふくらはぎの脂肪が気になる
・おなか、腰回り、二の腕のサイズダウンした
・セルライトを減らしたい
・リバウンドしない身体を手に入れたい
・早く効果を出したい

ウルソンハイフはターゲットに集中照射するため気になる部分をピンポイントで攻撃し、効果を得られることができます。

気になる実際の口コミは!?

30歳代女性
ラジオ波キャビテーションのコースで結果が出にくかったですが、ウルソンハイフでは施術直後に実感し4回継続で2回目程からサイズが落ち始めました。
50歳代女性
術後にはそこまで結果が出なかったが、2週間目位からサイズが落ち始めて、4回継続で引締まりも見えました。
40歳代女性
パンパンに張ったお腹部分を施術。施術後5日程から少し腹部に凹みが出てきた。

みなさん効果を実感できているようです。施術直後からの効果は人それぞれのようですね。

施術の流れ

カウンセリング⇒施術個所にマーキング⇒照射という流れになります。

部位によって照射時間、照射回数はかわります。

照射目安としては以下の表にまとめてます。

部位照射目安
お腹8~10スタンプ
腰回り6~8スタンプ
二の腕6~8スタンプ
ヒップから太ももの境目8~10スタンプ

お客様のスタイルや施術部位の範囲によって変わることがあります。

1スタンプ2分ほどなので、だいたいカウンセリング込みで30分ほどですべての施術は終わるような計算になります。

ウルソンハイフが受けるにはルソニアがオススメ!

ウルソンハイフが受けられるエステサロンでおすすめなのは痩身サロン「ルソニア」です。

ルソニアでは、通常20.000円のところ初回9.000円で照射できます。

麻布十番、新宿、千葉、横浜、池袋、海老名、大宮、府中、広島店でウルソンハイフは受けられます。

安く簡単に、安全にできるのでこれからはやること間違いなしです!

手軽にできるので、ぜひ1度試してみては?